照明リフォーム
照明器具を選ぶときに、デザインや使い勝手だけでなく、照明自体の明るさも重要なポイントになってきます。
例えばトイレでは少し落ち着いた感じの明るさがいいですし、勉強部屋などははっきりと明るい感じが好ましいです。
そんな明るさの参考になる指標として「照度」があります。
単位にはlx(ルクス)が用いられています。

【部屋ごとに明るさの目安は変わります】
一番明るい勉強部屋などは1000ルクス程度で、トイレなどは100ルクス程度が目安とされています。
この明るさの指標を用いることで、快適なお部屋を作ることができます。
むやみやたらに価格やデザインで選ぶより、きちんと専門的な視点で照明を選ぶことによって、照明器具をあれこれ買って、交換しなくても済みます。
このことは、自宅に限らずお店等の店舗の照明を考えるときにも役立ちます。
明るさによって人が感じる印象は変わり、明るいと清潔感があってはつらつとした雰囲気になりますし、うす暗いと落ち着いた雰囲気を演出することができます。
その時々で雰囲気を変えたいときなんかは、調光機能の付いた照明器具もお勧めです。
スイッチ同様に壁に設置されたコントローラーで、照明の明るさを簡単に変えることができます。
お部屋のリフォームの際には参考にしたいアイテムになります。
また訪れた先のいい感じのお店の照度を測ることによって、お店づくりの参考にもなります。

【照度の測定器とは】
照度の測定は、専用の測定器具で簡単に測れます。
3,000円~10,000円程度でリーズナブリに手に入れることができます。

最近はLEDが普及してきたので、ご家庭でも気軽に調光できるようになってきました。
リビングの明りも朝や昼は、白色系で明るめにしておくと活発に活動できます。
夜は、黄色系で少し灯りを落とすことで、安らかに眠りにつくことができます。
若い世代にはあまり関係ないかもしれませんが、明りの色調などで人の寝やすさは変わってきます。
寝つきが悪い方や夜遅くまでテレビを見てしまう方などは、黄色系で照らせる照明器具を検討してみるといいかもしれませんね。

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