ここ最近、中古マンションを購入して自分好みの部屋にリフォームする人が増えてきています。 以前とは違いライフスタイルが多様化してきたことや、個性を求める人が増えてきたこと、リフォーム技術の向上などが挙げられます。テレビなどでも中古マンションのリノベーションなどが時々放送されています。 内装や設備、照明がすごくおしゃれで、誰でも一度は住んでみたいと思うような部屋です。
しかし、現実にはすべてのマンションが間取りの変更や大規模なリフォームが可能という訳ではありません。
まずマンションによっては室内の壁がコンクリートで作られている物もあります。この場合は、通常間取りの変更はできません。建物の構造上、室内の壁も耐震設計に加味されているからです。

壁が木材などで仕切られている場合は、間取りの変更ができます。
また比較的築年数の浅いマンションでは、2重床や2重天井が採用されており、リフォームの施工がしやすかったりします。このように同じ中古マンションのリフォームでも、マンションの構造状態によってリフォームプランが大きく変わってきます。

また最近の風潮として、中古マンションを収益目的で購入するケースも増えてきています。
割安の中古マンションを購入し、人に貸して家賃収入を得るやり方です。
年金問題や労働者の低所得化、中古マンション、空き部屋の増加などの条件から、収益物件としての運用がマッチしているようです。たいていの場合、中古マンションを取得した後は内装や水回りをリフォームするようです。

中には、付加価値を向上させる意味や他物件との差別化の意味で、照明やエアコン、ウォシュレットなどを付属するリフォームも多いようです。
リフォームにかかる費用は、たいていの場合減価償却費として経費計上し、数年間にわたって計上していきます。
オーナーとしては、物件の取得費用とローンの支払い、家賃収入と共益費の支払い、減価償却費などを考慮してマンションリフォームの予算を組む必要があります。

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